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インフルエンザとは?

インフルエンザウイルスへの感染が原因となって起こる感染性の病気です。毎年冬から春先にかけて流行することが多く、咳や鼻水といった風邪に似た症状が見られる一方で、倦怠感や筋肉痛、38℃以上の高熱が出るなど、全身に症状が現れることが特徴的です。ワクチン接種によって、発症や症状の軽減が期待できる病気ですが、その年に流行するインフルエンザウイルスの型は年によって異なるため、毎年ワクチンを打つ必要があります。インフルエンザウイルスはA型、B型、C型と複数の方があり、さらに細かく分けるとA型で144種類のウイルスが存在しています。日本国内だけでなく世界中の年間の流行状況を見て、どの型のワクチンが必要かを予想してワクチン接種が進められています。

インフルエンザはこんな症状が!

  • 38℃以上の発熱
  • 鼻水
  • のどの痛み
  • 全身の倦怠感、だるさ
  • 食欲がわかない
  • 関節が痛い
  • 筋肉痛
  • 頭痛

などの症状が見られます。風邪に比べて熱が高く、全身症状がみられる点で異なります。発熱は2~4日程度でおさまることが多いですが、一旦熱が下がった後に再度発熱したり、咳が続いたりします。また重症化すると肺炎や脳症といった合併症を発症することもあるので、予防と治療、対策が大事です。

原因

インフルエンザウイルスに感染することが原因です。インフルエンザウイルスは、咳やくしゃみをしたときに出る飛沫に潜んでおり、飛沫を吸い込んでしまったり、飛沫が飛んだリモコンやスマートフォンなどを触った後に、口や鼻などの粘膜を触って感染することで感染します。感染した後、1~3日間の潜伏期間をおいて発症し、1個のウイルスに感染すると、8時間後には100個、24時間後には100万個にウイルスが増殖するといわれています。マスクや手洗い、うがいを徹底することや、口や鼻、目などの粘膜を触らないようにすることも感染予防には重要です。

治療について

ほとんどのウイルスには特効薬のようなものはありませんが、インフルエンザの場合は抗インフルエンザ薬が開発されています。ただし、抗インフルエンザ薬はウイルスを排除するお薬ではなく、インフルエンザウイルスが増えるのを抑えるお薬です。そのため、ウイルスが増えている段階である初期に服用することで症状を和らげる効果が期待できますが、増殖のピークを越えている場合は服用しても思ったような効果が出ないこともあります。

症状がひどい場合には、症状を和らげるお薬を服用する対症療法を行います。また高熱のため汗をかきやすくなるので、水分補給をしっかり行うことも大切です。食事をとる際には、やわらかく煮たうどんやおかゆ、すりおろしたリンゴなど消化しやすいものを食べることがおすすめです。

予防接種について

インフルエンザ予防接種は、冬の流行に備えて毎年10月から接種が始まります。生後6か月に達した後から接種が可能になりますが、インフルエンザ予防接種は任意予防接種であり自費での接種となります。13歳以上のお子さんの場合1シーズン中に1回接種、13歳未満のお子さんの場合は2回接種することが推奨されています。当院では、毎年9月~10月にかけて入荷状況が決まり次第、インフルエンザ予防接種の予約受付を開始しています。LINEでいち早く情報配信を行っておりますので、ぜひご活用ください。

登録はこちら⇒https://page.line.me/254ewzvo?openQrModal=true

注意していただきたいこと

インフルエンザを発症した場合、学校保健安全法で登園・登校停止の期間が定められています。「発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日(幼児にあっては3日)を経過するまで出席停止」とされており、ポイントをまとめると

  1. 発症した当日は0日目と数える
  2. 発症した翌日から5日間は出席停止
  3. 熱が下がってから2日間(幼児は3日間)は出席停止
  4. 発症してから5日目に熱が下がっても登校は7日目から(登園は8日目から)

です。熱が上がったり下がったりすることもありますので、お友達に移さないためにもまずは医師に相談することをお勧めします。

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